最新の投稿

改憲絶対阻止! 8・14集会打ち抜く!

8月14日、ニッショーホールにて「許すな改憲!大行動」と「8.15労働者・市民のつどい実行委員会」の共催で改憲絶対阻止の集会を行いました。

DSC_0500

IMG_2101

IMG_2102

葉山岳夫弁護士より主催者あいさつ

IMG_1340

呼びかけ人より杉井吉彦国分寺本町クリニック院長、西川重則平和遺族会全国連絡会代表よりアピール

IMG_1344

IMG_1361

「許すな改憲!大行動」の代表呼びかけ人である鈴木たつお弁護士が「改憲と戦争に絶対反対」と題する講演を行いました。

IMG_1469

さらに松元ヒロさんによる「われら99%>国会3分の2」と題するコントも行われました。

DSC_0255

韓国・民主労総ソウル地域本部のコドンファン公共運輸労組ソウル本部長より特別報告

IMG_1559

さらに各界から動労千葉・田中康宏委員長、動労水戸・辻川慎一副委員長、憲法と人権の日弁連をめざす会・武内更一事務局長、沖縄大学学生自治会・赤嶺知晃委員長、福島診療所建設委員会・佐藤幸子さん、婦人民主クラブ全国協議会・川添望さん、動労水戸・照沼靖功さん、全学連・斎藤いくま委員長よりアピール

IMG_1625

IMG_1715

IMG_1741

IMG_1763

IMG_1826

IMG_1832

IMG_1860

IMG_2083

国際連帯とゼネラルストライキで改憲・戦争阻止へ!

3・1ビキニデー集会・鈴木たつお参院選の決意

DSC_0182 昨日の全学連への弾圧、許せない。今朝、記者会見をして、真っ向から弾圧をうけて立ち粉砕することを訴えた。京大の学生が一昨年の11月、けさ固めで公安警察を追い出し、一年後バリケードストライキを行い、これで京都府警の権威が地に落ちた。「威力業務妨害罪」で学生のストを弾圧してきたのは前代未門。威力業務の業務とは、学術・研究とされ、憲法23条で学問の自由は保障されているにも関わらず。朝鮮戦争最中の1952年、東大ポポロ事件があった。それと同じく今、朝鮮戦争が始まろうとしている。学問の自由の核心は『大学の自治』。大学は営業権を振りかざした企業体でもない。70年代、私も反戦青年委員会で東大安田講堂で闘った。70年代の東大・日大闘争。それまでの授業を受ける客体に過ぎないから、大学自治の主体は学生であるということをうちたてた。京大のストは大学のあり方に対して、大学自治の主体は学生であり、弾劾し批判し行動する権利をもつと確立されている。色んな口実をつけても警察が介入できなかったが、それを今回やった。弁護士の立場から言っても、こんな犯罪は成立しない。無罪だ! ポポロ事件は最高裁で覆された。闘って勝ってみせよう。ポポロ事件以来の大弁護団で反撃する。
 
 今日は3・1ビキニデー。杉並から始まる闘いが私の人生に大きな影響を及ぼした。高校の生徒会に「杉並の闘いを新宿高校で起こそう」と立候補して当選した。原水禁大会第2回から参加した。原水爆高校生連盟の一角になった。それから私は長崎のNHKディレクターをしました。被爆地ナガサキでは、自分の妻の親族は被爆者だった。私は放射能、原爆が何なのか考え続けた。
佐世保にエンタープライズが入港する。ベトナムに対して爆弾の雨を降らせている原子力空母エンタープライズが被爆地ナガサキに入港するのは絶対に許せない。体を張って闘おうと。当時「暴力学生」と呼ばれていた三派全学連と共に、ヘルメットを被り棒を持って闘った。国際連帯の闘い。そして、反戦・反核の意識が日本人民に深く根付いているということを確信した。何十万と一瞬にして殺され、抑えに抑えられた歴史から、杉並の3・1が一切の目論見を吹き飛ばした。ヒロシマ・ナガサキの現実、ビキニが全国に広がった。1年足らずで3000万の署名。全世界で数億の署名。依然として日本人民の反戦意識はますます強くなる。安倍や丸川環境大臣がフクシマを亡きものにしようと襲い掛かっているが、そんなことは成功しない。
DSC_0243
 最後に、労働者の党をつくろうと訴えたい。全原発の廃炉、子どもの小児甲状腺ガン167人の現実、誰がどこの政党が真正面から取り上げて闘おうとしているか。共産党は、医者も含めて抹殺する先頭に立っている。さらに、全国に広がる貧困の問題。最大の原因は非正規労働。これを今「同一価値・同一労働」と言って総非正規化を狙っている。同一価値労働の価値を判断するのはブルジョアジー。そんなトリック許せない。真っ向から非正規を撤廃する。そして、戦争の問題。共産党の志位が「主権が侵害された場合、自衛戦争をやる」と戦争をやる先頭に立っている。全ての戦争は自衛の名で行われ、1%のブルジョアジーのためだった。労働者・人民の利益を代表して命がけで闘い、今の社会を根本的に作り変える政党は、これから私たちの手でつくるしかない。アベノミクスが崩壊する中、緊急事態条項、憲法第9条2項まで手をつけようとしているが戦前とは違う。昨年、国会闘争で闘われたように1000万の人民が決起している。自衛戦争ならいいなどとのこんなペテンにからめとられては駄目だ。

2・29-3・1京大弾圧を弾劾する!

●全学連救対部・洞口朋子さんのアピール

(「現代の治安維持法と闘う会」が2月29日に弁護士会館クレオで行った集会での発言から)

 本日、国家権力は全学連委員長・斎藤いくま委員長ら3名の仲間を、昨年の京都大学での反戦ストライキを「威力業務妨害」として不当逮捕しました。京都大学の学生ら数名の逮捕令状も出ているそうです。(この翌日、さらに3名の学生が不当逮捕された―事務局)この弾圧は昨年の京都大学での反戦ストライキへの報復であり、現代の破防法のような弾圧です。危機に駆られた安倍政権の意思が貫かれている。全学連は、仲間を奪われたこの怒りをバネにしてこの弾圧を粉砕して絶対に敵の墓穴に転じる決意です。
 まず一点目は、今回の弾圧は戦争反対へのストライキに対する弾圧です。権力・京大当局は、このストライキを「威力業務妨害」「授業・業務が妨害された」と言う。冗談ではない! 大学が掲げている授業や業務が、学生の戦争動員・大学の戦争動員という形で進んでいる。戦争・徴兵制・大学の軍事研究を絶対許さない。この怒りを全学連は昨年の9月安保国会闘争で1千万人の怒りと結びついて、反戦ストを闘った。だから今回の弾圧は、戦争は絶対許せないという全ての人たちの怒りに対する弾圧です。
 二点目は、5月伊勢志摩サミット、衆参ダブル選挙を前に仕掛けられた弾圧です。斎藤いくま全学連委員長は衆院選に立候補を決意し、都内には1000枚以上のポスターが掲載されている。選挙に立つことに恐怖した敵の悲鳴が弾圧の核心です。
だからこそ我々の回答は鮮明です。弾圧を粉砕して、絶対に仲間を取り戻す。全学連へのご支援をお願いします。

 

●高山俊吉

(2・29「現代の治安維持法と闘う会」の集会での発言から)
 
 日弁連の会長選挙を闘って、私が次期会長として皆さんに挨拶できなかったことが残念です。しかし、5000人の弁護士の支持、その数は大きく強い。この強さは、盗聴法の拡大や証人取引等の悪政に対決をする日弁連の力を削ぐ狙いを絶対に許さないもの。新捜査手法について、相手の候補は「取調べの全過程の可視化を法制化する。参考人を含む全過程の可視化の取り組みを強化する。司法取引は検討の余地がある」と言っていました。これらを許さない声は本当に強い。
そして、裁判員制度についても「一般の被疑事件に拡大せよ」「死刑判決要件を厳格化する」と。どうしようもない! 死刑の存在を前提にし、国民にも関わらせようという方向です。この方針を許さない声は日弁連の中に強烈に存在している。
 
 いつ戦争が始まってもおかしくない状況が今、朝鮮半島を中心に起きている。戦争の危機というのは、局面的に近づくほど、それが秘匿されるという傾向があります。戦争反対勢力の声が強まるのは、状況を知るから強くなる。だから、戦争勢力は「知らせないこと」が絶対に必要。今朝鮮半島で何が起こっているかということを知らせない。1月6日の核実験、ミサイルが飛んだ。この状況を待ってましたと言わんばかりに飛びついたでしょ。3月7日からの米韓軍事演習は戦争そのもの。また、韓国で起こっている労働者の闘いも全く報道しない。この問題点を暴いていくことが反戦の第一歩。今日の学生の皆さんに対する弾圧もです。戦争ですよ。
 
 安倍と共に「9条2項を外せ」と言ったのが稲田朋美。日弁連の会長候補で、稲田に献金している候補者を共産党が推薦するという方向になりました。共産党は本当に戦争勢力。共産党の弁護士の中にも、酷すぎるを言ってくる人達もいる。だけど、これと闘うんだという人たちが5000人もいます。まさに戦争と対決する最前線の闘いで、皆さんと共に弁護士は頑張っています。特に今、改憲策動の中で最も中心になっているのが「緊急事態条項」です。これを「お試し」とか「誰でも賛成するだろうから」という話は全部嘘。「緊急事態条項」で突破すると、憲法9条は変えなくていい。内閣の方針で完全に国防軍の設置が出来てしまう。ナチス・ファシストの方針です。改憲策動を絶対に許さない中心に『「緊急事態条項」を絶対に許さない』を高く掲げたい。これが戦争反対の闘いの柱を大きく立てる鍵です。頑張りましょう。

●鈴木たつお

(2・29「現代の治安維持法と闘う会」の集会での発言から)
 
 アベノミクスは完全に大崩壊した。株高・円安、奴らが振りまいたエサはこれだけだった。彼らの言うアベノミクスで「労働者の賃金は上がり、家計は豊かになる。そして日本の資本主義の活力を取り戻す」と。それは嘘デタラメだった。だから、安倍はますます窮地に立って焦っている。
 
 数日前、大阪の団体交渉である中小企業の会社の社長に「首切りは殺人に等しい」という発言を合同労組の執行委員がつきつけました。ところがそれが脅迫だとされている。私は昔、労働組合の委員長で団体交渉をやっていました。もっと厳しく「朝までくたばるまで逃がさないぞ」とやり、灰皿が飛び交い、大音響だった。今回の弾圧では、二人逮捕されたが翌日釈放。当たり前じゃないですか。
そして、全学連への弾圧。今、大学が営業権・業務を主張している。ビラを撒いている学生への弾圧に対して、京大の学生が大学の在り方を問うた。昨年10月27日の学生ストライキに対して「威力業務妨害罪」。それで6人の学生を逮捕・指名手配されている。1950年代には、大学に警官が入ってもめた「ポポロ事件」がある。それを闘って、一審無罪、二審無罪。その中で最高裁がひっくり返した。そこで「大学の自治・学問の自由とは何か」の判例があった。憲法で保障されている学問の自由の中心に位置する『大学の自治』。50年代~60年代初期の判例は「大学の自治は教授にある。学生は単に授業を受けるだけ」と。ところが、70年大学闘争の闘いでこの考え方は吹き飛びました。「大学に対する意見・弾劾は学生の権利。大学の自治の主体は学生にある」と。それは法律の世界においても常識。ひるまず闘えば、完全に吹き飛ばせる。
 
 そして、今、安倍は法曹界と放送会の支配に必死です。この間の日弁連の会長選挙で高山さんが闘った。見事に5000の団結をつくって、その法曹界で立ちあがった。もう一つ、放送。高市発言、絶対に許しては駄目だ。個々の放送によっても、中立・公正でない場合、電波法違反に則って電波をストップする。判断するのはは安倍たち。ふざけるんじゃない。一体、特定秘密法以来、何でも隠せる、好きなようにできると奴らは思い始めた。何でもできるようにしないと彼らがもたないからです。
  そして、1月はアベノミクスは崩壊して安倍は追い詰められている。だから、7月の衆参ダブル選挙になるかもしれない。だから今「緊急事態条項」だけでなく、憲法9条2項の削除、国防軍の創設、領土・領空・領海を守る国家の義務、軍法会議の創設、ここまで一気にやろうとしている。この7月参議院選挙が向かう中で、日本の戦後史がかかった大決戦になる。その中で日本共産党の志位委員長は「急迫不正の侵害に対しては安保条約5条に基づいて、アメリカと共同作戦、自衛戦争をやる」と言っている。一切の戦争は自衛の名によって行われた。海外権益の防衛・自存自衛を「大東亜戦争」と言った彼らは、あのアジア・太平洋戦争のスローガンだった。結局は、民主党から共産党まで「自衛戦争だったらやる」と言っている。とんでもない。いかなる理由があっても戦争はさせない。戦争は1%の資本家の利益になるだけ。7月の衆参ダブル選挙を勝ち抜くために、私は斉藤いくまさんや5名の学生を奪還したい。よろしくお願いします。

高山俊吉(代表呼びかけ人)の発言

高山俊吉日弁連会長選挙での戦いを語る。2月29日、東京・弁護士会館クレオで開かれた「労働者の団結で戦争をとめよう! 盗聴拡大・司法取引の廃案を求める2・29集会」で特別報告。
「今回の会長選では、憲法9条破棄を要求する自民党・稲田朋美に献金をし、刑訴法改悪を推進している候補者を日本共産党が推した。しかし、それに断固反対して5000人もの弁護士が私に投票して声をあげました。安倍が狙う改憲、とくに緊急事態条項の新設を絶対に許さないことを高く掲げて闘いましょう。」