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戦争反対と世界平和のために闘争する日本の同志たちに送る連帯メッセージ(全国鉄道労働組合ソウル地方本部)

韓国の鉄道労働者も同志たちと共に闘います

 戦争反対と世界平和のために闘争する日本の同志たちの奮闘を支持します。私たち全国鉄道労働組合ソウル地方本部は、所属組合員8千人を代表して、日本の同志たちが7月5日に発表した“「7・1閣議決定」1周年‘改憲・戦争・原発・解雇’の安倍を共に倒そう! 大集会”の内容に全面的に同意し、次の通り連帯メッセージを伝えるものです。
 日本の同志たちの主張は正当です。私たち韓国の労働者も安倍首相が画策する戦争関連法案制定のたくらみに絶対に反対するという意志を伝えようと思います。過去、日本はアジアを侵略し、数億のアジア民衆に筆舌に尽くしがたい苦痛を与えました。それだけでなく、韓国分断の原因を提供し、1950年「同族相殘」(同族間で争い殺し合う)の韓国動乱が起きることになりました。今でも韓国は、南北対決局面において、いつも戦争の脅威の中で暮らしています。韓国の政治、経済、社会、文化などすべての領域で南北分断が及ぼす否定的影響は実に莫大なものです。
 韓国も過去ベトナムに米国の傭兵として参戦し、ベトナム民衆に堪えがたい苦痛を与えたことがあります。韓国の大統領がベトナムを訪問して、謝罪の意を伝え、これで韓国とベトナムの関係が改善されました。
 韓国の民主労総は、すでに韓国政府が試みたイラク派兵に反対する闘争を行ったことがあります。韓国の市民と労働運動などの良心的勢力は、済州島(チェジュド)江汀(カンジョン)の海軍基地設置に反対し、長い間闘ってきました。またそれだけでなく、安倍政権のもとで加速化している戦争関連法案制定、独島(トクト)の領土紛争化をたいへん憂慮しています。
 今、韓日労働者が、アジアはもちろん世界平和のための闘争に連帯する時が来ました。今日、私たち鉄道労働者が送るメッセージがその出発点になることを希望します。
 困難な条件の中で闘争する日本の同志たちの健闘を祈りながら、この闘争が安倍政権がたくらむ戦争関連法案を阻止し、アジアと世界平和をつくる重要な契機になることを希望します。ありがとうございます。

2015年7月27日
民主労総公共運輸連盟全国鉄道労働組合ソウル地方本部

安倍政権による憲法改悪と戦争法を容認することはできません(民主労総ソウル地域本部からの連帯メッセージ)

 戦争法に反対して立ち向かう同志たちの闘いを支持します。
 自衛権の行使をほしいままにしようとする安倍政権とそれに賛成する支配階級の危険な考えと行動に怒り、かつて第2次世界大戦が発生して多くの労働者民衆が死に、戦争終了後の現在までも精神的・肉体的な被害に終止符を打てない歴史があるにもかかわらず、戦争への野望を持ち続ける彼らの行動を座視してはならないと思います。
 韓国社会の場合、戦争後に分断された国として現在まで続いている状況で、分断問題が継続して課題になっています。
 戦争の目的が一部の支配階級の利益のためであり、一層危険で労働者民衆の犠牲を伴うものであり、重要なことは戦争を望む労働者民衆はいないのであって、自衛権の行使と戦争法の強行ができないよう防ぐことが、私たち労働者民衆の役割だと思います。
 韓国の組織された労働者は、4月・7月のゼネストをとおしてパククネ政権と与党及び資本家集団の野望との闘いを進めており、今後も闘争を進めようと計画中です。
 労働者・民衆の生存権を剥奪する政権と資本に対決して闘うことが、次の世代も今よりもっと良い世界で生きていくことができるようにしなければならない先輩労働者の役割だと思います。
 日・米・韓の労働者民衆、ひいては世界の労働者民衆が、戦争の野望を終わらせ、新自由主義体制のもとで苦しんでいるすべての人々の希望となる闘いをつくっていきましょう。

2015年7月31日
民主労総ソウル地域本部

7・5大集会を1530名の大結集で打ち抜きました

飛び入りの方も続々参加し、会場のニッショーホールがあふれる大結集となりました。

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「戦争法と憲法改悪を許さない東京宣言」採択され、全世界に発せられました

東京宣言

集会後は東京駅に向かってのデモを行いました

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7・5集会の大成功から、7・15国会包囲大闘争に集まりましょう。
戦争法強行採決阻止しましょう。

 

戦争法粉砕! 民主労総ゼネスト連帯! 

7・15国会包囲闘争

7月15日(水)
●午前9時~終日 国会前座り込み
正午 霞が関ー国会デモ(11時半に日比谷公園霞門集合)
●15~17時 国会前抗議集会(衆議院第2議員会館前)

◆日比谷公園霞門…①メトロ丸の内線「霞ヶ関」駅B2出口より徒歩1分、②メトロ千代田線「霞ヶ関」駅C1出口より徒歩3分
◆衆議院第2議員会館…①メトロ丸の内線/千代田線「国会議事堂前」駅1番  出口より徒歩5分、②メトロ有楽町線「永田町」駅1番出口より徒歩5分

【主催】全国労組交流センター/全学連

6・7集会 日韓の鉄道労働者が大団結 動労総連合を今こそ全国につくる

前進速報版より転載

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解雇撤回10万筆署名を達成
 国鉄闘争全国運動6・7全国集会は、東京・日比谷公会堂に全国から1650人を結集してかちとられた。解雇撤回・JR復帰を求める署名は10万筆を超え、全参加者が自信を深めた。集会には韓国鉄道労組ソウル地方本部から3人の労働者が参加し、日韓の鉄道労働者の国際連帯を打ち固めた。動労千葉と韓国鉄道労組ソウル地方本部の連名で打ち出された「民営化と闘う日韓鉄道労働者共同声明」(2面)は、全世界の労働者に向けて新自由主義粉砕を訴える歴史的呼びかけだ。また、全国の国鉄労働者が動労総連合建設の決意を表明した。国鉄決戦を基軸にゼネストを切り開く、階級的労働運動の新たなうねりが始まった。

6・15国会闘争が大高揚 全学連先頭に

前進速報版より転載

20150620a-1

 「安倍政権を打倒するぞ!」「青年を戦場に送るな!」「学生はストライキで闘うぞ!」。6月15日、戦争法制定絶対阻止へ、全国学生の怒りのシュプレヒコールが安保国会を直撃した。60年安保闘争での全学連の国会デモと、機動隊による東大生・樺美智子さん虐殺によって日本労働者民衆の記憶に刻まれた「6・15」は、戦争攻撃と新自由主義大学を打ち砕く全国学生運動復権への新たな出発点となった。